Web会議・テレビ会議のインターネット. オンライン ビデオ会議のソフトウエアとシステム開発のAGT Japan

AGT Japanは、PCのソフトウエア開発を中心としたサービスを、提供しております。 主な製品とサービスをご案内いたします。無料ダウンロード のある事案は、無料デモプログラムが、 Webサイトよりダウンロードできますので、ぜひ、お試しください。

AjaxのWebサイト

AjaxのWebサイト

Google MapなどのWebサービスを利用した先進のWebサイトの作成を、 承ります。

Ajax で読み替えなしの並び替え、ドラッグ アンド ドロップなど、 いままでにないインターフェースを、 ご提案申し上げます。

Second Lifeに連携するWebサイト作成なども、 ご提案申し上げます。

P2P ライブチャット  無料ダウンロード

ライブチャット エンジン

ライブチャット システムと、 ビデオ会議、 テレビ電話部分のモジュールであるライブチャット エンジンをご提案申し上げます。

Hybrid P2P を利用した双方向が可能です。

オンライン学習塾  無料ダウンロード

教育用オンライン学習塾

教育用のオンラインアプリケーションです。画像、音声、ホワイトボードを、 講師と生徒が共有し、録音/録画が可能です。

ログインにより、 管理人、講師、生徒、聴講者で、 役割わけができます。

オンライン英会話

オンライン英会話

スカイプとテレビ会議を利用してレッスンをするオンライン英会話スクールの、 プロトタイプのサイトです。 クレジットカード決済は、PayPalを採用しています。

ご参考になればと存じます。

オンライン セミナー  無料ダウンロード

オンライン セミナー

講師が、画像と音声を利用して、 セミナーや体操のデモができるのが、オンライン セミナーのプログラムです。

双方向ですので、受講者が発言することもできますし、 録音/録画も可能です。

リレーサーバをつなげることで、 数百名の受講も可能です。

オフショア 開発

オフショア 開発

インドでのソフトウエア開発を、 サポートさせていただきます。

Chennaiを中心に、 多様なソフトウエア開発に対応ができます。 AGT Japanが提供しています各種ライブチャット エンジンも、 インドで開発しました。

エコーキャンセラ  無料ダウンロード

エコーキャンセル

高機能エコーキャンセラ FDSEC を開発しました。 周波数による変調と、それを補完する調整機能により、 DSP 内蔵のハードウエア エコーキャンセラに匹敵するパフォーマンスを、 ご提供します。

リモートアクセス

リモートアクセス

Web会議のリモートアクセスで、 遠隔地のPCのデスクトップを制御することができます。

ネットワークの設定が必要なRealVNCなど、 フリーのリモート デスクトップ ソフトとはことなり、 インストールするたけで、利用が可能です。 また、VPN環境へのカスタマイズも承ります。

ポート開放ツール  無料ダウンロード

ポート開放ツール

UPnPが利用できるルーターを対象に、 指定した tcp ポートをマップ (フォワード) する BssUpNp ポート開放ツールを、 フリーで公開しております。

ややこしいネットワークの設定から解放されます。

ログも表示されますので、 ルーターの解析にもつかえます。

SEO 対策を考える

SEOとTPD

検索エンジン対策 SEO を、 みなさまとともに、 検討しませんか? 当方やみなさまのSEOに関する情報を交換して、 上位表示を実現しましょう。

とくに、 突然の圏外追放の Yahoo! TPD (トップページダウン ペナルティ)対策は、 参考になるとおもいます。

コールセンター システム

コールセンター システム

コールセンターの仕組みは、 巨額の費用がかかるとされています。 AGT Japanのご提案するシステムは、 ウェブ会議システムの仕組みを利用した低価格ハイパフォーマンスのアプリケーションです。

NEWS & TOPICS

東南アジアと日本の3拠点でプロジェクタをつかったビデオ会議をしたいのですが...

海外とのオンライン会議 PC 用のプロジェクタなどをつかってのプレゼンテーションを、3拠点でみれるようにするとのご要望ですね。

Web会議 T-Client スタンダードのビデオは 160 x 120 px 固定ですが、テレビ会議 T-Client エンタープライズは、320 x 240 px の解像度で、ビデオも別ウインドウで表示できます。

エンタープライズでは、会議参加者の画像を別ウインドウのサイズを拡大することもできますし、全画面表示をすることも可能です。

プロジェクター プロジェクタ専用として、使用する参加者のいないパソコンで T-Client を起動し、そのデスクトップをプロジェクタで表示することもできます。

なお、同じ会議室で T-Client を稼働させる場合は、スピーカーとマイクは、1台のみ有効にしてください。他のパソコンの T-Client は、アイコンをクリックして、マイクをオフにします。

これは、同じ部屋で複数のパソコンの T-Client を有効にすると、ハウリングしたりエコーを拾ったりするためです。

インターネットの回線帯域がどれだけ確保できるかは、プロジェクタを使う上で、重要です。

特に、海外との接続では、海外と日本との間がボトルネックになることがあるので、注意が必要です。

テレビ会議の帯域 ビデオ表示欄左下隅に、各ビデオの回線帯域が表示されますので、参考にしてください。

頻繁に強制ログアウトされる場合は、ビデオを非表示にして、お試しください。

ちなみに、T-Client は、インドのチェンナイで開発しています。

幸か不幸か、日本とインドの間は回線事情が良いとはいえないため、はからずも、T-Client には、細い回線での対策も、十分にとられています。

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閲覧日: 2024-05-19 18:14